テレワーク、(リモートワーク)、
オンラインミーティングなどの
在宅勤務による身体不調急増中!!
(首こり、肩こり、頭痛、背中の張り、息苦しさ、
疲労感、不眠など・・・不定愁訴、うつ症状など・・・)
事務系や設計や企画などの仕事を中心
テレワーク(リモートワーク)やオンラインミーティングなど、
パソコンを長時間使用しての在宅勤務が多くなっている現在、
非常に多くの方が、首こり、肩こりなど中心に
頭痛、背中の張り、息苦しさ、疲労感、不眠、など不定愁訴で
身体の不調感をいままで以上に感じられている方は多くみられます。
テレワーク(リモートワーク)やオンラインミーティングなど、
在宅勤務を行うことで、
満員電車、バスに乗ることでの通勤などの身体的負担軽減、
時間的余裕も多くなっているのに
今までの会社に出社しての勤務より、
テレワーク(リモートワーク)、オンラインミーティングの方が
身体、精神的負担を感じられているなぜでしょう?
さまざまな要因がありますが、
テレワーク(リモートワーク)は今まで以上に
パソコンに向かう時間がどうしても長くなりやすく、
作業の切れ間が作りにくいことや
チーム作業の場合、
他の人の作業進行が遅れなどで自分の作業が進行しない、
または、自分の作業を他の人に代わってもらうことや
割り振るなどしにくく、パソコン作業の長時間化しています。
また、オンラインミーティングでは、
画面上の相手の顔、会話の言葉などは、対面時より情報量が少ないため、
情報を正しく受け止める作業に非常に集中力が必要になります。
また、自分も画面向こう側の相手にどのように写っているかや
用件を伝え方などの工夫をしてたりの情報発信時にも、
対面にない気を使う要素も含まれます。
その他にも社員の勤務状態を確認するため
常時テレビ会議システムを接続しておくルールになっている会社も
あるようですね。
画面の向こうに上司が常に映りつながった状態は、
仕事の息がつまりますよね!
テレワーク(リモートワーク)やオンラインミーティングなどは、
対面時の仕事にくらべて、よく言えば効率的といえますが、
仕事時のあそびともいえる部分がなく、気をつかうことも多いので、
仕事に余裕がない状態とも言えます。
それだけでも身体、精神的に負担がかかります。
また、在宅勤務での環境により、
・周りに家族がいて仕事に集中できない状態、
(精神的ストレス)
・デスクワーク(PC作業)に適していない、
テーブル(机)や椅子などでの作業をしている。
(肉体的ストレス)
・1日中自宅内のため、環境変化など刺激情報が少ない。
(時計の針のみで1日を感じるような生活)
(脳内環境ストレス・・・刺激のない生活がつづいている。)
・一日中座っていて、活動量の減少
(心肺機能低下、筋力低下低下を起こしている)
これらさまざまな要素が、
テレワーク(リモートワーク)やオンラインミーティングなど、
在宅勤務により、少しづつ身体、精神的な負担が積み重ねることにより、
首こり、肩こり、頭痛、背中の張り、息苦しさ、
などがずっと続き、常に疲労感がある状態、
しかし、実際の体は疲れはない、
精神的なストレス部分が増大して、
眠れないという方も非常に多くなっています。
仕事のONとOFFの切り替えがわかりにくく、
『ランチタイムの息抜き』、『仕事後に一杯飲んで憂さを晴らす』
これらも無くなり、
画面の外は、一人で仕事を進めて行く。
(一人で淡々を作業をこなさなければならない)
場合により『うつ症状』になっている人もいます。
首こり、肩こり、頭痛、背中の張り、息苦しさ、
疲労感、不眠、うつ症状、にならないように、
テレワーク(リモートワーク)や
オンラインミーティングを継続していく対処方法!!
1、まず基本的に長時間のPC作業は避けられませんので、
できるだけ机や椅子などは、PC作業に適したものを使いましょう。
リビングのテーブル椅子やソファー、ローテーブルに床座りなどは、
首や肩や腰に負担になりやすいので使わない。
2、同じ姿勢が続くので姿勢を気をつけましょう。
・作業ポディションを気にする。
座面の深く座り、背もたれに軽く着く座る。
マウス操作は肘を伸ばさない。
・パソコンの位置などを調整する
モニターやキーボードの位置
3、始業前などやお昼休み、手洗いに体を動かす習慣をつける。
業務の区切れでは、首肩を動かす!!
手洗い時に鏡を見ながら行ってください。
(おすすめはIT猫背改善体操)
首から肩を動かす習慣をつけて、負担を軽減します
4、朝、夕など散歩を行う
長期間、一日中家に閉じこもりきりは
心身にを健全に維持するのは至難の業です。
朝の散歩すると、全身に血液が循環し、栄養と酸素がいきわたり、
仕事の能率などもアップします。
また、人間は太陽光を浴びることにより、体内時計調整や
精神安定に関わる「セロトニン」が脳内で生成されます。
5、パソコン周囲に1つだけ、目で楽しめる物を置く。
(写真、お花、マスコットなんでもOK)
(私たちが机横に置いているマスコット、IT猫背の猫!!
これを見て自分の姿勢を戒めていいます。)
モニターをすっと見続けると目や脳の心身共に疲労しやすくなります。
目線を外すことにより、心身への負担が少なるなります。
*たたし、物が多くなると気が散漫になるので、
日替わりでもよいので1つでよいと思います。
これらを行って
テレワーク(リモートワーク)や
オンラインミーティングでの
首こり、肩こり、頭痛、背中の張り、息苦しさ、
疲労感、不眠など・・・不定愁訴、うつ症状など・・・
身体負担を軽減 しましょう!
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オンラインミーティングで
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